全世界のHANUMANファンの皆、ごきげんよう。
先日ひとりで小田原の「地球博物館」行ってきました
博物館大好きミュージシャンのYoです☆
前回、更新が遅れてしまった償いとして
「なんか面白いことやるよ」と宣告してたので
ちゃんと考えてきました。
「面白い」といっても色々ありますが
やはり老若男女にフレキシブルに対応した笑いといえば
「川柳」一択でしょう。
それでは聞いてください。「タイ川柳」!
「辛すぎて
SAMURAI魂
歯が立たず」
これはタイ料理にまつわる「あるあるネタ」ですね。
タイの料理は美味しいんだけど、とにかく辛い!
僕の薄っぺらいSAMURAI魂では全く歯が立ちませんでした。
「なぜなのか
紅茶は甘い
なぜなのか」
タイ料理は辛かったんですが、なぜなのか。
紅茶はめちゃくちゃ甘かったですね。
ガムシロ入れた覚えは無いのに、3パックぐらい入っていそうな甘さ。
なぜなのか・・・・。
「数字にも
タイ文字がある
コレいくら?」
実はタイでは文字だけでなく、数字にも独自の表記法があります。
それでも普段はあまり見かけないのですが、
タイのお金にはアラビア数字(普通のやつ)とタイ数字が
両方とも書いてあります。ややこしいですね。。
中でも、「1」がタイ文字だと「9」に似てるので
「100バーツ」がパッと見「900バーツ」に見えます。
「マイペンライ
それだけ覚えて
行った旅」
これは去年のタイツアーのときの個人的な話です。
「サワディクラッ(こんにちは)」と
「コップンクラッ(ありがとう)」は元から知ってて
新たに「マイペンライ(大丈夫)」だけ覚えて
ツアーに挑んだということですね。無謀でした。
しかしそこは「ほほえみの国」タイ。
現地では色々なタイ語を教えてくれました。ありがたや〜
そんな訳で、以上。タイ川柳でした!
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